沿革
HISTORY
昭和53年09月 | 創業者 西岡憲広が数年間勤務していた東洋管工事(株)を退職し、協力業者として管工事を主体とする西岡工業を創業。(社員2名) |
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昭和54年01月 | 東洋管工事(株)から分離し、水処理及びポンプ等の機械設備プラント分野へと業務内容のシフトを計る。 |
昭和54年03月 | 建設業の「管工事業」を取得。 |
昭和55~56年 | 荏原インフィルコの二次下請業者として県周辺の出張工事に就く。 |
昭和56年03月 | (株)ヤマテ工業より初めて大口径のポンププラント工事を受注。(三菱重工(株)製φ1200縦軸斜流×1台) |
昭和60年07月 | 建設業の「土木工事業」「とび・土木工事業」「水道施設工事業」を取得。 |
昭和62年07月 | 資本金1,000万円にて法人成、(株)西岡工業を設立。(社員4名) |
平成00年07月 | 建設業の「機械器具設置工事業」を取得。 |
平成03年02月 | 本社工場落成。 |
平成03年07月 | 石川島汎用機サービス(株)より、“安全表彰”を受ける。 |
平成05年03月 | 広島県発注の岡の下ポンプ場機械設備工事を受注。(三菱重工(株)製 φ2000縦軸軸流×2台) ※当時県内最大規模 |
平成05年04月 | 本社事務所落成。 |
平成05年07月 | 安佐北区白木町に資機材置場の用地購入。(1,320㎡) |
平成08年11月 | 広島県下水道公社より、東部浄化センター攪拌機整備工事を受注。【広島県に初参入】 |
平成09年08月 | 広島市下水道公社(現:広島市下水道局維持課)より東雲ポンプ場雨水ポンプ整備工事を受注。 【広島市に初参入】 |
平成10年09月 | 三菱重工(株)高砂製作所より“安全表彰”を受ける。 |
平成16年04月 | 「第1回社内安全大会」を開催。 |
平成20年07月 | 創立30周年を迎える。建設業の「鋼構造物工事業」を取得。 |
平成21年05月 | 建設業の「電気工事業」を取得。 |
平成22年12月 | (株)日立プラントテクノロジー(現:日立製作所)より“優良会社賞”を受賞。 |
平成24年04月 | (株)日本曳家協会に入会、会員登録。 |
平成24年01月 | 「広島県育メン休暇制度」を導入。 |
平成27年06月 | 西岡徳人が代表取締役に就任 西岡憲廣が取締役会長に就任 |
平成29年 | 工場、休憩室や事務所リニューアルを実施 |
令和元年から2年 | 事務所リニューアルを実施 |